メールエッチとテレホンエッチを駆使して稼いだ体験談
かなさん(30歳 女性 神奈川県 OL)からのテレホンエッチ在宅バイトの投稿体験談です。
子育てで外へ仕事に出ることができず、かなさんは在宅で収入を得られ人とコミュニケーションができるメールレディを見つけたのでした。
文章で男性の妄想を掻き立て、興奮させて楽しませる仕事であり重要なことに気づいたそうです。
それはメールを貰ってからの返信時間と文字の量で待っている時間や情報が少なく楽しめない男性がいることを知りました。
その2点を意識しながら働き、さらに収入に挙げるコツをまとめてくださいました。

スマホを使って仕事ができるというところに魅力を感じ、この仕事を始めました。
子供が小さかったため、仕事に出ることができず、家で働けること、すきま時間に収入を得られること、その上で人とのやりとりができること、これをきっかけに、この仕事を検討しました。
ここでは、在宅でメールエッチをしながら稼いだ体験談を紹介します。
テレホンレディの仕事は通話だけじゃない私なりの稼ぎ方
ライブチャットではメールのやり取りも一般的ですが、そのメールを使ったメールエッチを求める男性は少なくありませんでした。
しかし、それをするためには、それができることを男性に見せる必要があると思います。
というのは、メールエッチは相手の妄想をかき立て、実際にリアルな描写ができ、なおかつテンポよくメールのやりとりができるという条件を満たす必要があります。
実際に、男性の中にも「メールエッチをしても1行しか返信が来ない」「なかなか返事が来ないから気持ちが盛り上がらない」と感じる人は多く、これらの不満が生じないように、集中して向き合う必要があるからです。
そのために私は写メ日記にて官能小説を書いていました。
実際に自分の文章を見てもらい、「こんな人とメールエッチをしてみたい」と思わせることで、営業になったように思います。
さらに、そのような写メ日記には積極的に自撮りを貼り付け、より多くの人に見てもらえるよう、工夫しました。
テレレのバイトで難しいと感じた時間への課題
メールエッチの中には、シチュエーションを決めてエッチを楽しみたいと考える男性もいますし、特に自分の好きなプレイを楽しみたいと考える人もいます。
これは、相手によって異なるので、相手に合わせるようにします。
何といっても、素早く返信することが重要です。
メールエッチのデメリットの1つは、メールを書くことに時間がかかってしまうため、相手を待たせてしまうということです。
確かにメールのやりとりですから、ある程度待つのは当たり前ですが、あまりに待たせてしまったら、気分が下がりますよね。
さらに、リアルの知り合いではない相手とのやりとりなのですから、「もしかしたら返事が来ないかもしれない」といった不安も出てくるでしょう。
そのようなことがないように、素早く返信することが大切です。
また、より想像力をかきたてる表現をすることがポイントです。
先ほども述べた通り男性の中には「女性とメールエッチをしても、1行しか返ってこないから盛り上がらない」などと不満を持つ人は少なくありません。
とは言え、相手が送ってくる文章量以上の量を返信しても負担になりますので、相手が送ってくる文章と同じような量で、より妄想できるような表現の返信を意識します。
男性の中には、寝落ちしてしまう人もいます。
特に寝るエッチは数時間と時間がかかってしまうため、終わらずに男性が寝てしまうケースです。
そのような場合は特に責めることなどはせず、男性のペースに任せましょう。
テレレで簡単に高収入に繋げる私なりのやり方
メールエッチをしていると、「最後はテレフォンセックスで終わらせたい」と考える人も少なくないことがわかります。
メールエッチで気分を上げ、最後は電話でお互いの声を聞きながらイキたいと考えるパターンです。
時間帯によっては家族がいたりして難しいこともあるでしょう。
また、何時間もメールエッチをした後、電話をするのはなかなか体力的に大変だと思う人もいるかもしれません。
しかし、通話はメールよりも確実に収益につながりますので、できる限り応じた方が良いでしょう。
特に電話で終わらせた場合は満足してもらえる可能性が高くなるためリピートにつながる可能性もあります。
メールエッチは時間もかかるため、なかなか大変な時もあります。
しかし、まとまった収入が手に入りますし、文章を書くのが好きならば、より気楽に稼ぐことができてお勧めです。
かなさん、ご投稿ありがとうございます。
子育てと両立しながらメールレディとして稼いだ体験談でした。
通話ならばノータイムですがメールエッチはお互いに文章を書くことに時間が掛かってしまいます。
相手が世界に入り込めるよう、プレイしている状況やセリフを書くことでより男性も楽しめるでしょう。
書きすぎず、書かなさすぎずの文字量を相手の返信量を見て調節していきましょう。
メールエッチで最後は通話したいとお願いされることも多いですが始めたての頃は厳しいかもしれませんが徐々に挑戦していくと良いでしょう。